『 ロボコップ 』 (ロボコップ)の自作DVDラベルです!
1987年公開の古い映画です。
公開された当時は感動ものでしたね^^
石ノ森章太郎のロボット刑事Kのパクリ?などとも思ったけど?
舞台は犯罪都市となってしまった自動車産業の街のデトロイトです。
実際のアメリカのデトロイト市でも同じコトになってますが。
日本の自動車産業の勢いに負けてしまった結果ですね!
当時、マーフィー巡査役のピーター・ウェラーはロボットの動きの練習をしていたが~
ロボコップの着ぐるみを着たら~関係なくなったそうです。
自然にロボットの動きになったそうですよ。
近未来のデトロイトでは~オムニ・コンシューマン・プロダクツが街を支配していた。
そして、警察や他の会社も民営化されていた。
そんなある日、アレックス・マーフィー巡査はデトロイト警察に転任してきた。
しかし、逃走中の指名手配中の殺人犯(クラレンス)に惨殺されたマーフィー巡査。
ちょうどその頃、オムニ社は犯罪撲滅のために「警官のロボット化」を企画していた。
マーフィー巡査は、まだ死んでいない生体部分を使ってロボコップとなった。
無敵のロボコップのおかげで、街の治安は良くなった。
しか~し!
彼は人間だった頃に記憶のフラッシュバックに悩まされていた。
そして、ついに彼は自分が何者であったかを知ってしまう!
過去を知ったロボコップはクラレンスへの復讐を誓う!
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