『 母と暮らせば 』 の自作DVDラベルです!
1945年8月9日の長崎。
長崎大学の医学生の浩二は大学で勉強していました。
一瞬の輝きとともに全てのものが溶け消えてました。
浩二も跡形もなく消えました!
「 母さんはあきらめが悪いから、なかなか出てこられんかったとさ 」
原爆投下から3年。
助産婦をして暮らす伸子の前に亡くなったはずの息子がひょっこりと・・・
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「 あんたは元気? 」
「 元気なわけなかやろう。僕はもう死んでるんだよ。母さん、相変わらずおとぼけやね 」
母がいつまでも息子を思うから~出てこれなかったみたいです。
少しあきらめたから~出てこれたんですね。
その日から、ふたりで不思議な時間を過ごすようになりました。
恋人のことやら~
母との別れやら~
悲しいよーっ!
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