『 二十四の瞳 』 の自作DVDラベルです!
瀬戸内海の小豆島を舞台に~
新任の女性教師と12人の子供たちの話です。
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子供のころにテレビで見た映画です。
ふと思い出したので~作りました。
昭和3年から昭和21年までの18年間と~
長い時期を描いた作品です。
瀬戸内海の一寒村にやってきた大石先生。
自転車に乗ってやってきました。
そんなハイカラな先生を村人たちは良く思ってないようです。
軍国主義の時代につらい目に合う子供たちと。
子供たちに紳士に向き合う大石先生。
戦争を経て多くの男子の多くは戦死!
女子も奉公に出されるなど・・・
ボロボロに泣けますよ!
でもね~
一番印象に残っているシーンはね~
子供たちが、遠くにいる大石先生に会いに行ったときのことなんです。
先にバスで行ったことのある子が言うには?
おにぎりを一つ食べ終わるまでに着いたから近いって。
で、みんなで歩いて先生に会いに行ったんですよ。
実は、始めた乗ったバスで~
おにぎりを食べるを忘れて運転手さんを夢中で見てたりしたんです。
じゃぁ~遠いですよね^^
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