『 アメリカン・スナイパー 』 の自作ＤＶＤラベルです！
私の大好きなクリント・イーストウッド監督の作品です！
８４歳になるのに～すごいですね＾＾
イーストウッド監督は実話が好きですね～
アメリカでも物議をかもした作品ですね。
戦争を肯定するのかってねｗ
イラク戦争に４回従軍したクリス・カイルが書いた本が原作です。
映画は本人の自伝となっています。
ネイビーシールズの狙撃兵として
４回の従軍でクリス・カイルは１６０人を射殺しました。
非公式には２５５人とも言われています。
見方からは史上最高の狙撃手、敵からは悪魔と呼ばれていました。
みなさんは狙撃兵の役割って知ってますか？
多くは味方の援護をするのが仕事です。
味方が作戦を実行する助けをするのです。
映画では～
クリス・カイルは凄惨な戦闘で心を蝕まれます。
除隊後の家族との溝に苦しむも～傷痍軍人との交流で人の心を取り戻していく。
原作でクリス・カイルは書いています。
凄惨な仲間の死などの壮絶は体験をしたクリス・カイルは？
多くの敵兵を射殺したことに対して一切の罪悪感はなかったそうです。
敵兵には少年兵も多かったが、仲間を傷つける相手は容赦なく射ったそうです。
まともな神経ではいられなかったんでしょうね！？
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